信頼をよびこむリップメークアップ
プロスポーツ選手のなかに歯列の綺麗な方々を見かけます。歯列が健全である選手は、チームに貢献できる成績を残しています。それは運動能力や成績に密接に関係しているからだそうです。
真剣勝負では『唇を真一文字に引き締め』といいますが、有能な仕事ぶりの方々にも「頑なな表情」の方を多く見受けます。時として表情を緩めていただけると、もっと多くの顧客から「期待感」や「信頼感」が注ぎ込まれるのではないでしょうか?
金融機関の営業担当であれば、唇の口角を上げ「あなたに協力します。敵意は持っていませんよ」といった、無言の意思を伝えることがひつようです。しかも1日中その表情を保つ能力が求められます。しかし繁忙な心理状態や健康状態のときは、ついつい唇の口角を下げて『へ』も字にしたり、口角が閉まらず『ポカン』と口を明けていたり、下唇をかんで歪ませてしまったりもします。
でも、大丈夫。唇を閉じているだけで口角が上がって見える「リップメークアップ」アドバイスです。さぁ、鏡を用意して。ご自分の唇をかんさつしてみましょう。

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まずは図1をご覧ください。上唇の標準的な形です。口角が富士の裾野のようになっています。この口角に外側の塗りつぶしてある部分の輪郭を書き足してください。ハートの山を描くようにいたします。この唇を描き、唇を軽く横に引くようにしてください。如何でしょう?口角部分の唇が持ち上がって見えるのです。上唇の薄い方は上唇のみ透明のリップグロスをつける事をお薦めいたします。艶をだす事によって上唇を大きく見せていくのです。男性にも実践できる表情トレーニングとして「一、二、三〜十」まで口を最大限に動かしながら数えていきます。特に「八」を発声した後は鏡を見て、口角が最大限高く上がっているかチェックしてください。口角の限界の高さを筋肉に伝えることで、口角を上げた顔を慣れさせていくのです。そして唇はリップクリームを常用してコンディションをととのえましょう。唇が乾燥して白くみえると歯が黄ばんで見え清潔感が損なわれます。また、歯石ケアも定期的に行ってください。女性もリップスティックの色選択のときに歯が綺麗に見える色を選択するのも、好感度アップにつながります。留意点として、曖昧な微笑みは「慇懃無礼」にもなりかねません。しっかりと表情トレーニングをして「信頼度」をさらに上昇させましょう。次回は女性必読!「素肌以上にみせるファンデーションテクニック」です。



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