2010年09月29日

岩茶・汗ばむほどに温まる中国茶

白鳥のみなさま

暑さ寒さも彼岸まで、という言葉のとおり「猛暑」からぐっと秋の気配濃くなってまいりました。

寝やすくなったのは好いものの、ふっと足先に冷えを感じたりされてませんでしょうか?
また、猛暑の影響で「極寒」のオフィスでしんどい夏をお過ごしの白鳥のみなさまも多数おいでですね。
私は玄米を頂くようになってから足先の冷えから随分解放されましたが、この週末からナイティーの下にボディウォーマー(ハラマキとも言います)を装着いたしました。

冷えは人の体にとって大敵です。
中医からも、日本は湿気が多いのと日本人は冷たい飲み物を好むので「湿邪」がたまりやすいです。と伺ったことがあります。

今日は地元の下町を散策して、以前から興味があった中国茶の『小梅茶荘』に行ってまいりました。
店先には、茶虎の猫が上手に香箱で座っていて、平穏な時の流れが嬉しいな。と思いながら店内に入りました。

店内には壁一面に厳選された美しい陶器と磁器、そして黒檀などの美しい茶道具が陳列されています。

即、冷たい中国茶をだされ 店主のとても丁寧な説明とともに御茶を試飲させていただきました。

岩茶の雀舌(ウーロン茶)

美しい道具で入れて頂いた雀舌。小さな茶碗で頂いていると数分もしないうちに体が温まり汗をかいてまいりました。
私だけかと思うと、一緒に頂いた友人も顔全体に汗をびっちりかいています。
雀舌は体がとても温まるお茶だそうです。新陳代謝にも良いと言われていたので VitaminA が多いのかもしれませんね。

岩茶が栽培されている地域は雨がすくなく、その土壌には岩山のミネラル含んだ岩清水が滲みこみ茶葉を育てているそうです。
その地域は、世界遺産に登録されている岩山の地域だそう。写真をみせていただくと、断崖絶壁の谷間に茶畑が望めました。
聞けば、茶摘みの時期に社長が率先して茶積みの先頭にたち、茶葉を選択しているということ、そうすることで市場でも手に入りにくい好いお品が輸入できるそうです。中国の物だから消毒とか、日本に輸入する検査も厳しいということです。

ゆったりとした時間を過ごしてますと、茶摘みの先頭に立たれる社長が戻られて、自ら花茶をブレンドして入れてくださいました。

菊とハマナス


私も以前、ニューオータニでサロンを開いていた頃に「花茶の工芸茶」をサービスしていました。香りが高くて好評でした。

こちらの花茶はFragranceを楽しみながら、柔らかな気持ちになりました。
雀舌とは違い、体が温かくなることは無かったですけど、カフェインもタンニンも無いのでお休み前に良いかと思います。
1煎、2煎、と花が開いてくる都度に香りが変化するのが眼にも味覚にも美しかったです。


今も雀舌を頂いているのですが、体が温かくなるのがわかります。
雀舌 25g¥1500

小梅茶荘 
東京都中央区日本橋人形町2-32-13 電話03-6206-2217 
10〜19open(日・祝 定休)

地域猫が出迎えてくれるかもしれません。
では、白鳥のみなさま♪またいらしてくださいませね。


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